大阪取引所(OSE)上場 (指数先物・オプション)

OSE(指数先物・オプション)

売り買い
日経225先物取引100枚100枚
日経225mini先物取引1,000枚1,000枚
日経225マイクロ先物取引1,000枚1,000枚
TOPIX先物取引100枚100枚
ミニTOPIX先物取引1,000枚1,000枚
東証グロース市場250指数先物取引1,000枚1,000枚
日経225オプション取引制限なし
NYダウ先物取引100枚100枚
日経平均VI先物取引100枚100枚

※先物・オプション取引の契約締結前交付書面」および「先物・オプション取引ルール」を十分ご理解のうえ、口座開設ください。


◎ご注意事項

〇指数先物取引のリスクについて

指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失が発生することがあります。また、指数先物取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。

市場価格が予想とは反対の方向に変化したときは、短期間のうちに証拠金の大部分またはそのすべてを失うこともあります。また、その損失は証拠金の額を超える場合があります。

指数先物取引の相場の変動により不足額が発生した場合は、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。

〇指数オプション取引のリスクについて

指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。また、指数オプションは、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失が発生する可能性を有しています。

<指数オプションの買方特有のリスク>

指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに権利行使または転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。

〇証拠金について

指数先物取引を行うにあたっては、委託証拠金の差し入れが必要です。

証拠金の額は、VaR方式により、取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されますので、指数先物取引の額の証拠金の額に対する比率は、常に一定ではありません。